血糖値とは

基礎情報

最近は糖尿病などが色々なところで叫ばれるようになり、
特に意識をしなくても「血糖値」という単語は聞いたことがあるかと思います。
そこで、こちらでは簡単にですが血糖値の解説をしていきます。

 

まず、血糖値というものは血液の中に含まれる「ブドウ糖の量」をしめしています。
ブドウ糖は、簡単にいうと体を動かすためのエネルギーのような役割をもっています。
車で言ったらガソリンですね。
では、私たちはそのブドウ糖をどこから摂取しているのでしょうか。

 

特殊な摂取をしない基本的な方法としては、やはり「食事」になります。
私たちがメインに食べている炭水化物の中に、特に多くブドウ糖が含まれています。
そのため、普通に食事を食べると血糖値は上がりますし、逆に食事を食べないでいると血糖値は下がっていきます。
もちろん、炭水化物以外の食べ物にもブドウ糖は含まれているのですが、やはりちょっと少なめです。

 

口から食べ物を摂取すると、腸を通過する時点で分解吸収されます。その後、肝臓をとおり、体中に血液を通して送られていきます。
この際に、必要以上のブドウ糖は、脂肪として体に蓄積されていきます。

 

血糖値が上がると何が起きる?

血糖値というのは、基本的に一定の数値で安定をしています。
成人男性の場合100mg程度で、食後すぐの血糖値があがりやすい時点ではかると140前後となります。
これが、平均状態で126mg程度で、食後すぐの状態で200になってしまうと高血糖となり「糖尿病」であると言えます。

 

糖尿病になってしまうと、最初の症状としては尿の回数が増えたり、喉が渇いたりします。
他には視力に影響が出たり、立ちくらみが増えたりしてしまいます。
他にもいくつか症状はあるのですが、違和感を感じるようになったら
病院にいって診断をしてもらうようにしましょう。

 

糖尿病が悪化していくと、まず最初の症状として手足にしびれが出てきます。
上の視力や尿などの症状に比べて、手足にまで影響が出てきてしまうととても大変な状況の可能性があります。
最も悪化した状況としては、手足の切断をしなければならない状況などもあります。

血糖値を抑えるためには

血糖値を抑えるために最も重要なのは「日頃の生活からすべてを見直す」という事になります。
血糖値というのは、単一的な理由ではなく、すべてが関わった複合的な理由として上がってしまいます。
そこで、具体的に抑えるべきポイントとしては、食事や睡眠などに気をつけて、
より良い生活環境をしていくようにしましょう。